キーボード自動演奏ロボット
ロボットの仕組み


(小型コンピュータ)

(電磁石で鉄芯を吸引)
- パソコンが電子楽器用のMIDI信号をマイコンに送ります。
- マイコンがMIDI信号を受け取り、ソレノイドの駆動信号に変換します。
- ソレノイドがリンク機構を介してキー(鍵)を打ち、演奏を実現します。

機構の工夫ポイント
ユニット単位の構造に分割することで製作が容易になるようにし、
組み立ても簡単にできるようにしました


回路の工夫ポイント
計60個のソレノイドを自由に動かせる回路を作りました。


プログラムの工夫ポイント

